ソクマル診療放射線技師

内部被ばくによる発がんの可能性が低いのはどれか。

内部被ばくによる発がんの可能性が低いのはどれか。

解説

正解は⑵です。内部被ばくとは、体内に取り込まれた放射性物質から受ける被ばくを指します。小児がんに対する胸部への放射線治療は体外の装置からの外部被ばくであり、その後に生じた乳癌は二次発がんではあっても内部被ばくによるものではありません。他の選択肢は、ウラン鉱山でのラドンとその子孫核種の吸入、Na¹³¹Iの投与後に尿中へ排泄されたヨウ素による膀胱の被ばく、夜光塗料のラジウムの経口摂取、事故時の放射性ヨウ素の摂取と、いずれも体内に取り込まれた核種による被ばくです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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