ソクマル診療放射線技師

縦隔に存在する構造物はどれか。

縦隔に存在する構造物はどれか。

解説

正解は⑸です。縦隔とは左右の胸膜腔(肺)に挟まれ、前は胸骨、後ろは胸椎、下は横隔膜で囲まれた領域を指します。ここには心臓と心膜、上大静脈・下大静脈、大動脈とその分枝、肺動脈・肺静脈、気管と主気管支、食道、胸腺、胸管、迷走神経や横隔神経などが含まれます。上大静脈はこのうちの一つで、上縦隔を下行して右心房に注ぎます。胃は腹腔、肺は縦隔の外側の胸膜腔、甲状腺は頸部、大胸筋は胸壁にあり、いずれも縦隔の構造ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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