足根骨に含まれるのはどれか。
足根骨に含まれるのはどれか。
- ⑴ 月状骨月状骨は手根骨近位列にある骨で、足根骨には含まれません。
- ⑵ 三角骨三角骨は手根骨近位列の骨です。足根骨の構成には含まれません。
- ⑶ 豆状骨豆状骨は手根骨近位列にある小さな種子骨で、足根骨ではありません。
- ⑷ 有頭骨有頭骨は手根骨遠位列で最も大きい骨です。足根骨には含まれません。
- ⑸ 立方骨立方骨は足根骨の外側列にあり、踵骨の前方で第4・第5中足骨と関節します。足根骨7個の一つであり、これが正解です。
解説
正解は⑸です。足根骨は距骨・踵骨・舟状骨・立方骨と3つの楔状骨(内側・中間・外側)の計7個で構成されます。立方骨はこのうち外側列にあり、踵骨の前方で第4・第5中足骨と関節します。これに対して月状骨・三角骨・豆状骨・有頭骨はいずれも手根骨で、手根骨は近位列(舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨)と遠位列(大菱形骨・小菱形骨・有頭骨・有鉤骨)の計8個から成ります。名前が似ているので、足根骨7個と手根骨8個を対にして覚えてください。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成