ソクマル診療放射線技師

フーリエ変換は、式F(u) ∫∞ f(x)ei2 uxdx で表される。=⁻ π…

フーリエ変換は、式F(u) ∫∞ f(x)ei2 uxdx で表される。=⁻ π-∞この式の核関数であるe⁻i2πuxはEuler〈オイラー〉の公式を用いるとどのように書けるか。ただし、u:空間周波数、x:位置、f(x):空間関数、F(u):f(x)のフーリエ変換、i:虚数単位とする。

解説

正解は⑷です。オイラーの公式e^{iθ}=cosθ+isinθにθ=-2πuxを代入すると、e^{-i2πux}=cos(-2πux)+isin(-2πux)となります。cosは偶関数なのでcos(-θ)=cosθ、sinは奇関数なのでsin(-θ)=-sinθですから、これを整理するとcos(2πux)-isin(2πux)になります。虚数単位iが虚部に付くこと、そして符号がマイナスになることの二点が要点で、iを落とした形や符号を取り違えた形はいずれも誤りになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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