ソクマル診療放射線技師

画像誘導放射線治療のコーンビームCT システムの精度管理で最も高頻度に評価するの…

画像誘導放射線治療のコーンビームCT システムの精度管理で最も高頻度に評価するのはどれか。

解説

正解は⑸です。画像誘導放射線治療でコーンビームCTを用いる目的は、撮影で得た患者位置を治療ビームの座標系に正しく合わせることにあります。したがって照合系(撮像系)と照射系のアイソセンタが一致しているかの確認が最も重要で、日常点検として毎日実施します。ここがずれていると、どれだけ画質が良くても患者位置が系統的にずれてしまうためです。CT値の不変性や空間分解能、幾何学的な歪み、被ばく線量は画質や線量に関わる項目で、月次や年次といったより低い頻度で確認します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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