ソクマル診療放射線技師

心臓核医学検査で正しいのはどれか。

心臓核医学検査で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。99mTc-テトロホスミンは心筋血流製剤で、負荷時と安静時の集積を比較することで心筋虚血の有無を判定でき、狭心症をはじめとする虚血性心疾患の診断や重症度評価に用いられます。虚血部位は負荷時に集積低下を示し、安静時には改善するのが典型的な所見です。心筋血流製剤(²⁰¹TlCl、99mTc-MIBI、99mTc-テトロホスミン)、脂肪酸代謝製剤(¹²³I-BMIPP)、交感神経機能製剤(¹²³I-MIBG)という役割分担で整理すると確実に見分けられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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