ソクマル診療放射線技師

PET の空間分解能で正しいのはどれか。

PET の空間分解能で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。PETの空間分解能は主に検出器素子(シンチレータ)の幅で決まり、素子が小さいほど同時計数線の位置決定が細かくなるため分解能は高くなります。これに加えて陽電子の飛程、消滅放射線の非共線性(約0.25度)、検出器内での相互作用深さの不確かさが分解能を劣化させます。飛程が長い核種ほど、また検出器リング径が大きいほど非共線性の影響が拡大し、視野辺縁では斜入によるパララックスが加わるため、いずれも分解能は低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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