ソクマル診療放射線技師

無散瞳眼底写真撮影で正しいのはどれか。

無散瞳眼底写真撮影で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。眼底では視神経乳頭が黄斑(中心窩)より鼻側に約3〜4mm離れて位置し、そこから網膜血管が放射状に広がります。右眼の眼底写真では乳頭が向かって右側、黄斑が中央からやや左側に写る、という読み方になります。無散瞳眼底カメラは散瞳薬を使わず暗所で自然に散瞳した状態を利用し、ピント合わせと観察を赤外線で行って可視光のフラッシュでカラー撮影する装置です。糖尿病網膜症や緑内障のスクリーニングに用いますが、色覚異常の診断はできません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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