ソクマル診療放射線技師

超音波検査のアーチファクトと関連事項の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

超音波検査のアーチファクトと関連事項の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。鏡面(ミラー)効果は、横隔膜のように音響インピーダンス差が大きく強く反射する曲面で超音波が反射し、その向こう側に実在しない像が対称に描出される現象で、肝腫瘤が肺側に写る形で経験されます。多重反射は反射体と探触子の間で音波が往復を繰り返す現象で、微小な強反射体で細かく連なるとコメット様エコーとして観察されます。折り返しはドプラで速度を表示する際に生じ、音響陰影は減衰の強い構造の後方に生じるため、組合せが合いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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