ソクマル診療放射線技師

クロマトグラフィでカラムを必要としないのはどれか。

クロマトグラフィでカラムを必要としないのはどれか。

解説

正解は⑶です。薄層クロマトグラフィ〈TLC〉は、ガラス板やプラスチックシートにシリカゲルなどの吸着剤を薄く塗った平面を固定相とし、その上を展開溶媒が毛管現象で上昇する方式です。固定相を管(カラム)に詰める必要がないため、放射性医薬品の放射化学的純度検定のように、少量・短時間で行う日常検査に広く使われています。他の選択肢はいずれも固定相をカラムに充塡し、そこに移動相を流して分離する方式であり、カラムが不可欠です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-06.html)を加工して作成

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