DRL で正しいのはどれか。
DRL で正しいのはどれか。
- ⑴ 核医学検査には適用しない。核医学検査にも適用されます。
- ⑵ 一度設定すれば以後改定する必要はない。技術の進歩に合わせて、定期的に改定されます。
- ⑶ DRL 値を超えて被ばくさせてはならない。超えてはならない限度ではなく、見直しの目安です。
- ⑷ 国際放射線防護委員会〈ICRP〉が設定するものである。設定するのは各国の学協会で、日本ではJ-RIMEです。
- ⑸ 患者の医療被ばくにおける防護の最適化を目的とするものである。自施設の線量を見直し、最適化を進めるための目安です。
解説
正解は⑸です。診断参考レベルは、医療被ばくにおける防護の最適化を進めるための目安で、自施設の線量が標準から大きく外れていないかを確かめるために使います。設定するのは各国の学協会で、日本ではJ-RIMEが取りまとめています。核医学検査にも適用され、技術の進歩に合わせて定期的に改定されます。超えてはならない限度ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成