足部のX 線写真(別冊No. 14)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
足部のX 線写真(別冊No. 14)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
- ⑴ 距骨距骨は踵骨の上にあり、脛骨と関節をつくります。
- ⑵ 脛骨脛骨は下腿の骨で、足根骨ではありません。
- ⑶ 踵骨足の後方下部にある最も大きな足根骨です。
- ⑷ 舟状骨舟状骨は距骨の前方に位置します。
- ⑸ 立方骨立方骨は踵骨の前方に位置します。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。踵骨は足の後方下部にある最も大きな足根骨で、アキレス腱が付着し、体重を支える踵をつくります。図の矢印はこの位置にあたります。距骨は踵骨の上にあって脛骨と関節をつくり、舟状骨は距骨の前方、立方骨は踵骨の前方に位置します。脛骨は下腿の骨で、足根骨ではありません。足根骨の並びを側面像で整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成