Guthmann〈グースマン〉法における骨盤計測線の図(別冊No. 13)を別に…
Guthmann〈グースマン〉法における骨盤計測線の図(別冊No. 13)を別に示す。正しい組合せはどれか。
- ⑴ a ― 解剖学的結合線岬角の中央と恥骨結合の上縁を結ぶ線にあたります。
- ⑵ b ― 対角結合線bの線は対角結合線の定義と合いません。
- ⑶ c ― 真結合線cの線は真結合線の定義と合いません。
- ⑷ d ― 骨盤下口結合線dの線は骨盤下口結合線の定義と合いません。
- ⑸ e ― 骨盤峡部結合線eの線は骨盤峡部結合線の定義と合いません。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。グースマン法は骨盤の側面撮影から各結合線の長さを測る方法です。解剖学的結合線は岬角の中央と恥骨結合の上縁を結ぶ線で、図のaがこれにあたります。真結合線は岬角と恥骨結合後面の最も近い点を結ぶ線、対角結合線は岬角と恥骨結合下縁を結ぶ線です。どの2点を結ぶ線かを、名称と対にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成