DICOM 規格について正しいのはどれか。
DICOM 規格について正しいのはどれか。
- ⑴ 圧縮画像は扱えない。可逆・非可逆いずれの圧縮画像も扱えます。
- ⑵ 通信プロトコルは規定されていない。通信プロトコルも規格に含まれています。
- ⑶ conformance statement(適合性宣言書)が装置に添付される。対応する機能を示す書類で、機器の接続時に確認に使います。
- ⑷ DICOM 画像ファイルでは先頭から画像データが書き込まれている。先頭にはヘッダが並び、その後に画像データが続きます。
- ⑸ DICOM はdose information and communications in medicine の略である。Digital Imaging and Communications in Medicineの略です。
解説
正解は⑶です。DICOMでは、その装置がどの機能に対応しているかを示す適合性宣言書を添付することが定められており、機器どうしをつなぐときの確認に使います。可逆・非可逆の圧縮画像も扱え、通信プロトコルも規格に含まれます。画像ファイルは先頭に患者情報や撮影条件などのヘッダが並び、その後に画像データが続きます。名称はDigital Imaging and Communications in Medicineの略です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成