女性骨盤MRI のT2 強調矢状断像(別冊No. 4)を別に示す。矢印で示すのは…
女性骨盤MRI のT2 強調矢状断像(別冊No. 4)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
- ⑴ 腟腟は子宮の下方で、膀胱と直腸の間を走ります。
- ⑵ 子宮子宮は膀胱と直腸の間にあります。
- ⑶ 恥骨恥骨は最も前方にある骨です。
- ⑷ 直腸最も後方にあり、仙骨の前面に沿って下行します。
- ⑸ 膀胱膀胱は恥骨のすぐ後ろにあります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。女性骨盤の矢状断像では、前から恥骨、膀胱、子宮、直腸の順に並びます。直腸は最も後方にあり、仙骨の前面に沿って下行して肛門管へ続きます。図の矢印はこの位置にあたります。腟は子宮の下方に続き膀胱と直腸の間を走り、恥骨は最も前方にある骨、膀胱は恥骨のすぐ後ろにあります。前後の並び順で見分けましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成