診療放射線技師法で正しいのはどれか。
診療放射線技師法で正しいのはどれか。
- ⑴ 診療放射線技師が業務を行う場所は病院又は診療所に限定される。往診先など、病院や診療所以外でも認められる場合があります。
- ⑵ 免許を取り消された者は、30 日以内に免許証を返納しなければならない。免許証の返納は5日以内と定められています。
- ⑶ 規定する放射線に百万電子ボルト未満のエネルギーを有する電子線が含まれる。規定されるのは100万電子ボルト以上の電子線です。
- ⑷ 照射録には、その照射について指示をした医師又は歯科医師の署名を受けなければならない。照射を指示した医師または歯科医師の署名が必要です。
- ⑸ 業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならないが、診療放射線技師でなくなった後はこの限りではない。守秘義務は資格を失った後も続きます。
解説
正解は⑷です。診療放射線技師法では、照射録に照射を指示した医師または歯科医師の署名を受けることが義務づけられています。業務を行う場所は病院や診療所に限らず、医師の立会いのもとでの往診先などでも認められます。免許証の返納は5日以内です。規定する放射線は100万電子ボルト以上のエネルギーを持つ電子線で、守秘義務は資格を失った後も続きます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成