5 × 5 の画素値の分布A に対して3 × 3 の空間フィルタF を作用させた…
5 × 5 の画素値の分布A に対して3 × 3 の空間フィルタF を作用させた。フィルタ処理後の画素値a(iij =3 , j =3 )で正しいのはどれか。
- ⑴ 1係数の対応を1つずらすと出る値です。
- ⑵ 2中央3×3の画素値と係数を掛けて足した値がこれになります。
- ⑶ 3一部の積を足し忘れたときに出る値です。
- ⑷ 4係数の符号を取り違えたときに出る値です。
- ⑸ 5周囲の画素だけを足したときに出る値です。
解説
正解は⑵です。空間フィルタ処理では、注目する画素とその周囲8画素に、フィルタの対応する係数を掛けて合計します。分布Aの中央3×3の画素値に対してフィルタFの係数を1つずつ掛け合わせ、9個の積を足すと2になります。係数の並びは上下左右が反転して対応する点に注意が必要です。計算の順序を守れば確実に求められる問題です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成