心筋血流シンチグラフィの薬剤負荷に用いるのはどれか。
心筋血流シンチグラフィの薬剤負荷に用いるのはどれか。
- ⑴ アデノシン冠動脈を広げて血流の差をはっきりさせるために用います。
- ⑵ フロセミドフロセミドは腎シンチグラフィの負荷に用いる利尿薬です。
- ⑶ サイロキシンサイロキシンは甲状腺ホルモンです。
- ⑷ アセタゾラミドアセタゾラミドは脳血流シンチグラフィの負荷に用います。
- ⑸ デキサメサゾンデキサメサゾンは副腎皮質ステロイドです。
解説
正解は⑴です。心筋血流シンチグラフィの薬剤負荷には、冠動脈を広げて血流の差をはっきりさせるアデノシンやATPを使います。運動負荷ができない人に用います。フロセミドは利尿薬で腎シンチグラフィの負荷に、アセタゾラミドは脳血管を広げる薬で脳血流シンチグラフィの負荷に使います。サイロキシンは甲状腺ホルモン、デキサメサゾンは副腎皮質ステロイドです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-06.html)を加工して作成