ソクマル診療放射線技師

水溶性ヨード造影剤で正しいのはどれか。

水溶性ヨード造影剤で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。非イオン性のヨード造影剤は水に溶けてもイオンに分かれないため、同じヨード量でも浸透圧が低く抑えられます。その結果、即時型の副作用の頻度がイオン性製剤より明らかに少なくなり、現在の主流になっています。浸透圧は血漿より高く、事前のヨードテストは予測の役に立たないとして行われません。経口投与では消化管からほとんど吸収されず便に出ます。副作用の頻度は非イオン性でおよそ3%程度であり、10〜15%にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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