ソクマル診療放射線技師

X 線の半価層の測定に適しているのはどれか。

X 線の半価層の測定に適しているのはどれか。

解説

正解は⑴です。半価層は、X線の強度を半分にするのに必要なアルミニウムなどの厚さで、線質の指標として使われます。測定には、エネルギー依存性が小さく、線量そのものを再現性よく測れる自由空気電離箱や指頭形電離箱が適しています。Fricke線量計は数十Gy以上の高線量でなければ測れず、ゲルマニウム半導体検出器とNaIシンチレーション検出器はエネルギースペクトルを測るための機器です。光刺激ルミネセンス線量計は積算型で、その場で線量率を読み取る用途には向きません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題