ソクマル診療放射線技師

骨シンチグラフィで正しいのはどれか。

骨シンチグラフィで正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。骨シンチグラフィでは99mTc−MDP や99mTc−HMDP を静脈注射し、骨の代謝が盛んな部位への集積を見ます。ペースメーカや人工関節などの金属は放射線を遮り、また骨に代わってその部位に製剤が集まらないため、集積が抜けた欠損像として写ります。正常では腸管は描出されず、余った薬剤は腎から膀胱へ排泄されます。骨粗鬆症は骨量の減少で診断するものなので適応外です。小児では骨幹端の成長軟骨に強く集積し、撮影は投与の3〜4時間後です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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