ソクマル診療放射線技師

心臓核医学の検査で正しいのはどれか。

心臓核医学の検査で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。99mTc−tetrofosmin は心筋の血流に応じて取り込まれる製剤で、負荷時と安静時の像を比べることで虚血の有無を評価します。99mTc−MIBI も同じ血流製剤で、梗塞巣に集積するのは99mTc−ピロリン酸などの梗塞陽性像用の製剤です。²⁰¹TlCl は受動拡散ではなくNa-Kポンプを介して能動的に取り込まれます。脂肪酸代謝を評価するのは¹²³I−BMIPP、交感神経活性を評価するのは¹²³I−MIBG で、この2つは組合せが入れ替わっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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