ソクマル診療放射線技師

センチネルリンパ節シンチグラフィを用いる疾患はどれか。

センチネルリンパ節シンチグラフィを用いる疾患はどれか。

解説

正解は⑶です。センチネルリンパ節シンチグラフィは、腫瘍のすぐ近くに放射性コロイドを注射し、最初にリンパ液が流れ込むリンパ節を見つける検査です。そのリンパ節に転移がなければ、その先への郭清を省いて後遺症を減らせます。リンパ行性に転移する固形癌が対象で、悪性黒色腫と乳癌が代表です。骨肉腫は血行性に転移し、白血病と多発性骨髄腫は全身の造血組織の病気、悪性リンパ腫はリンパ節そのものが病変なので、いずれも適応になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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