ソクマル診療放射線技師

放射性同位体を利用した同位体希釈分析法で正しいのはどれか。

放射性同位体を利用した同位体希釈分析法で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。二重希釈法は、目的物質の量も比放射能も分からないときに用いる方法で、標識化合物を加えた系と、そこへさらに非標識化合物を加えた系の2つを作り、比放射能の変化から量を求めます。逆希釈法は標識した試料に非標識の物質を加える方法なので、比放射能は必ず低下します。直接希釈法は非標識の試料に標識化合物を加えて分析します。測るのは放射能濃度そのものの変化ではなく比放射能の変化で、目的物質を全量回収する必要がない点がこの方法の利点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題