頭部単純CT(別冊No. 6)を別に示す。病変が存在するのはどれか。
頭部単純CT(別冊No. 6)を別に示す。病変が存在するのはどれか。
- ⑴ 視床脳の中心近くに、あります。
- ⑵ 基底核これも、中心近くの構造です。
- ⑶ 前頭葉中心溝より、前にあります。
- ⑷ 側頭葉外側で、下方にあります。
- ⑸ 頭頂葉中心溝より、後方にあります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。前頭葉は大脳の前方、中心溝より前にあり、頭部の横断像では画像の上側に位置します。矢印が示す病変はこの範囲にあります。視床と基底核は脳の中心近く、側頭葉は外側で下方、頭頂葉は中心溝より後方にあたります。横断像でどの高さのどの位置かを押さえると、部位を取り違えずにすみます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成