検査と被検者への投与物質の組合せで正しいのはどれか。
検査と被検者への投与物質の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ MRCP ― ペルフルブタン(ソナゾイド)造影超音波に、用います。
- ⑵ DIC-CT ― イオトロラン(イソビスト)脊髄腔の造影に、用います。
- ⑶ 造影超音波検査 ― 塩化マンガン四水和物(ボースデル)消化管の磁気共鳴検査に、用います。
- ⑷ ミエログラフィ ― イオトロクス酸(ビリスコピン)点滴静注胆道造影に、用います。
- ⑸ CT コロノグラフィ ― 二酸化炭素(炭酸ガス)速く吸収され、張りが軽くてすみます。
解説
正解は⑸です。大腸の内視鏡に代わる検査では、腸管を膨らませるために二酸化炭素を注入します。空気より速く吸収されるので、検査後の張りが軽くてすみます。ペルフルブタンは造影超音波、イオトロランは脊髄腔、イオトロクス酸は点滴静注胆道造影、塩化マンガンは消化管の磁気共鳴検査に用いる物質です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成