造影剤注入液量が最も多いのはどれか。
造影剤注入液量が最も多いのはどれか。
- ⑴ 注腸造影検査大腸全体を、満たすためです。
- ⑵ 肩関節造影検査数ミリリットルで、足ります。
- ⑶ 脊髄腔造影検査10ミリリットル前後です。
- ⑷ 唾液腺造影検査ごく少量で、足ります。
- ⑸ 子宮卵管造影検査10ミリリットル前後になります。
解説
正解は⑴です。注腸造影検査では大腸全体をバリウムで満たして空気で広げるため、数百ミリリットルの造影剤を使います。肩関節や唾液腺の造影は数ミリリットル、子宮卵管造影は10ミリリットル前後、脊髄腔造影は10ミリリットル前後と、いずれも桁違いに少なくなります。検査する腔の大きさを思い浮かべると順序が見えてきます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成