光電子増倍管を利用する放射線検出器はどれか。2つ選べ。
光電子増倍管を利用する放射線検出器はどれか。2つ選べ。
- ⑴ GM 計数管気体の電離を、利用します。
- ⑵ OSL 線量計光を当てて、発光を読み取ります。
- ⑶ 半導体検出器電子と正孔の対を、利用します。
- ⑷ 蛍光ガラス線量計紫外線を当て、発光を読み取ります。
- ⑸ ラジオクロミックフィルム発色の濃度を、読み取ります。
解説
正解は⑵と⑷です。光刺激ルミネセンス線量計と蛍光ガラス線量計は、素子に光を当てて出てくるわずかな発光を読み取るため、読み取り装置に光電子増倍管を使います。計数管は気体の電離、半導体検出器は電子と正孔の対、ラジオクロミックフィルムは発色の濃度を読み取る仕組みで、増倍管を使いません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成