心電図のP 波に対応するのはどれか。
心電図のP 波に対応するのはどれか。
- ⑴ 心室の興奮心室の興奮は、QRS波です。
- ⑵ 心房の興奮心房に、興奮が広がる過程です。
- ⑶ 心室の興奮からの回復これは、T波にあたります。
- ⑷ 心房の興奮からの回復QRS波に隠れて、見えません。
- ⑸ 心房から心室への興奮の伝導伝導の時間は、PQ間隔で表されます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。心電図のP波は、洞結節から始まった興奮が心房に広がっていく過程を表します。続くQRS波が心房から心室への伝導を経た心室の興奮、T波が心室の興奮からの回復にあたります。心房の興奮からの回復はQRS波に隠れて見えません。波と心周期の対応を順に押さえておくと読み取りやすくなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成