認知症をきたす疾患で最も多いのはどれか。
認知症をきたす疾患で最も多いのはどれか。
- ⑴ 血管性認知症アルツハイマー型に、次ぎます。
- ⑵ 正常圧水頭症治療で、改善しうる原因です。
- ⑶ 前頭側頭型認知症さらに、少なくなります。
- ⑷ Lewy〈レビー〉小体型認知症2番目か3番目に、多い原因です。
- ⑸ Alzheimer〈アルツハイマー〉型認知症およそ3分の2を、占めます。
解説
正解は⑸です。アルツハイマー型認知症は認知症全体のおよそ3分の2を占め、最も多い原因です。大脳皮質にアミロイドベータや異常なタウ蛋白がたまり、海馬から萎縮が進みます。血管性認知症とレビー小体型認知症がこれに次ぎ、前頭側頭型認知症はさらに少なく、正常圧水頭症は治療で改善しうる原因として知られています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成