ソクマル診療放射線技師

超音波検査において低い周波数から高い周波数のプローブに変えた場合に起こるのはどれ…

超音波検査において低い周波数から高い周波数のプローブに変えた場合に起こるのはどれか。

解説

正解は⑶です。周波数を高くすると波長が短くなり、送り出すパルスも短くできるため、奥行き方向に並ぶ構造を見分ける距離分解能が高くなります。一方で減衰が大きくなって深部は見えにくくなり、ビームの指向性はむしろよくなります。音速は媒質で決まるので変わらず、境界面での反射の強さも音響インピーダンスの差で決まります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成

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