リニア型の超音波プローブによる観察が適しているのはどれか。2つ選べ。
リニア型の超音波プローブによる観察が適しているのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 心臓肋骨の間から、セクタ型で見ます。
- ⑵ 膵臓深部のため、コンベックス型を使います。
- ⑶ 乳腺体表に近く、細かく見られます。
- ⑷ 頸動脈これも浅い位置で、適しています。
- ⑸ 前立腺経直腸用の、プローブを使います。
解説
正解は⑶と⑷です。リニア型は振動子が直線に並び、高い周波数で浅い部分を広く細かく見られるため、体表に近い乳腺や頸動脈の観察に向きます。心臓は肋骨の間から扇形に見るセクタ型、膵臓など腹部の深い部分はコンベックス型、前立腺は経直腸用のプローブを使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成