親核種と娘核種の半減期の組合せで永続平衡が成立するのはどれか。親核種の半減期 娘…
親核種と娘核種の半減期の組合せで永続平衡が成立するのはどれか。親核種の半減期 娘核種の半減期
- ⑴ 1日 ― 3日親のほうが短く、平衡になりません。
- ⑵ 1日 ― 10 日これも、平衡になりません。
- ⑶ 1日 ― 10 年親がはるかに短く、成り立ちません。
- ⑷ 10 日 ― 1日差が小さく、過渡平衡になります。
- ⑸ 10 年 ― 1日親が桁違いに長く、永続平衡になります。
解説
正解は⑸です。永続平衡は、親核種の半減期が娘核種より桁違いに長いときに成り立ち、親がほとんど減らないまま娘の放射能が親と同じ値に落ち着きます。10年と1日の組合せがこれにあたります。10日と1日のように差が小さいときは過渡平衡になり、親のほうが短い組合せでは平衡そのものが成り立ちません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成