腰椎のX 線写真(別冊No. 8)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
腰椎のX 線写真(別冊No. 8)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
- ⑴ 椎間腔椎体どうしの、すき間です。
- ⑵ 椎弓根楕円形の輪として、写ります。
- ⑶ 椎間関節上下の椎骨が、組み合う部分です。
- ⑷ 肋骨突起外側へ、張り出す突起です。
- ⑸ 上関節突起椎弓根より、外側にあります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。腰椎の正面写真では、椎体の上部の左右に椎弓根の断面が楕円形の輪として写り、ふくろうの目にたとえられます。矢印の位置はこれにあたります。椎間腔は椎体と椎体の間のすき間、肋骨突起は外側へ張り出す突起、上関節突起と椎間関節は、椎弓根より外側で上下の椎骨が組み合う部分です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成