X 線フィルム(ラジオグラフィックフィルム)に対するラジオクロミックフィルムの特…
X 線フィルム(ラジオグラフィックフィルム)に対するラジオクロミックフィルムの特徴で正しいのはどれか。
- ⑴ 水中利用はできない。防水性があり、水中でも使えます。
- ⑵ 反応は温度依存がない。温度の、影響を受けます。
- ⑶ 照射後の濃度上昇はない。しばらく、上がり続けます。
- ⑷ エネルギー依存性が大きい。むしろ、小さくなります。
- ⑸ 読み取り方向の依存性がある。置く向きによって、値が変わります。
解説
正解は⑸です。ラジオクロミックフィルムは発色した層に方向性があるため、読み取り装置に置く向きによって値が変わります。縦横をそろえて読むことが決められているのはこのためです。防水性があって水中でも使え、反応は温度の影響を受け、照射後もしばらく濃度が上がり続け、エネルギー依存性はX線フィルムより小さくなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成