公衆衛生の対象でないのはどれか。
公衆衛生の対象でないのはどれか。
- ⑴ 疾病予防公衆衛生の、中心となる営みです。
- ⑵ 衛生統計学集団の健康を、数で捉える方法です。
- ⑶ 感染症対策集団を対象とした、代表的な対策です。
- ⑷ 地域の衛生教育地域の人々を、対象としています。
- ⑸ 個人の疾患の治療一人ひとりを治すのは、臨床医学です。
解説
正解は⑸です。公衆衛生は、集団を対象として病気を予防し、健康を守り増進させる営みです。疾病予防、衛生統計学、感染症対策、地域での衛生教育はいずれもその範囲に入ります。一人ひとりの病気を診断して治すことは臨床医学の仕事で、公衆衛生の対象ではありません。対象が集団か個人かで切り分けると整理しやすくなります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成