医用画像表示用のLCD の不変性試験に関係ないのはどれか。
医用画像表示用のLCD の不変性試験に関係ないのはどれか。
- ⑴ 最大輝度日常的に、確かめる項目です。
- ⑵ 輝度均一性画面内のばらつきを、確かめます。
- ⑶ 幾何学的歪み画素が固定され、原理的に生じません。
- ⑷ アーチファクト傷や欠損を、確かめます。
- ⑸ コントラスト応答濃淡の応答も、確かめる項目です。
解説
正解は⑶です。液晶の表示装置は画素が格子状に固定されているので、画面のゆがみは原理的に生じません。したがって幾何学的歪みは不変性試験の項目になりません。最大輝度、画面内の輝度の均一性、濃淡の応答、画面の傷や欠損といったアーチファクトは、いずれも日常的に確かめる項目です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成