ソクマル診療放射線技師

原子炉を利用した放射線治療で用いる放射線はどれか。

原子炉を利用した放射線治療で用いる放射線はどれか。

解説

正解は⑸です。原子炉を使う放射線治療はホウ素中性子捕捉療法で、原子炉から取り出した中性子線を用います。腫瘍に集めたホウ素が中性子を捕らえ、そのとき出るα線とリチウム核が細胞ひとつの大きさの範囲で効くのが特徴です。陽子線や炭素線は加速器で作り、α線やβ線は内用療法に使われます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成

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