拡散強調像を撮影する際にb 値が増加するのはどれか。2つ選べ。
拡散強調像を撮影する際にb 値が増加するのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ TR の短縮b値には、関わりません。
- ⑵ フリップ角の増大これも、b値には関わりません。
- ⑶ motion probing gradient 間隔Δ の短縮短くすると、小さくなります。
- ⑷ motion probing gradient 強度G の増大強さの2乗に、比例して大きくなります。
- ⑸ motion probing gradient 印加時間δ の延長印加時間が長いほど、大きくなります。
解説
正解は⑷と⑸です。b値は傾斜磁場の強さの2乗と、印加時間や間隔で決まり、強さを大きくするほど、また印加時間を長くするほど大きくなります。間隔を短くすると逆に小さくなります。繰り返し時間やフリップ角は、信号の重みづけには関わりますがb値そのものには関わりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成