造影超音波検査の適応とならないのはどれか。
造影超音波検査の適応とならないのはどれか。
- ⑴ 乳癌腫瘤の鑑別に、用いられます。
- ⑵ 肝細胞癌代表的な、適応の一つです。
- ⑶ 急性肝炎腫瘤を作らず、適応になりません。
- ⑷ 肝内胆管癌血流の様子から、鑑別できます。
- ⑸ 転移性肝癌これも、適応に含まれます。
解説
正解は⑶です。造影超音波検査は、微小な気泡の造影剤を使って血流の様子を時間を追って観察し、腫瘤が良性か悪性かを見分けるために行います。肝細胞癌や肝内胆管癌、転移性肝癌、乳癌がその対象です。急性肝炎はびまん性の炎症で腫瘤を作らないため、血流の違いを見る意味がなく、適応になりません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成