X 線管焦点皮膚間距離を15 cm 以上20 cm 未満とすることができる撮影用…
X 線管焦点皮膚間距離を15 cm 以上20 cm 未満とすることができる撮影用X 線装置はどれか。2つ選べ。
- ⑴ X 線CT 装置構造上の理由で、例外が認められています。
- ⑵ 移動形・携帯形X 線装置移動形には、別の規定が置かれています。
- ⑶ 歯科用パノラマ断層撮影装置これも、例外として認められています。
- ⑷ 乳房用X 線装置(拡大撮影時)乳房用には、別の規定があります。
- ⑸ 定格70 kV を超える口内法撮影用X 線装置口内法撮影用にも、別の規定があります。
解説
正解は⑴と⑶です。医療法施行規則では、撮影用X線装置の焦点皮膚間距離を原則20センチメートル以上としたうえで、X線CT装置と歯科用パノラマ断層撮影装置については15センチメートル以上20センチメートル未満でもよいと定めています。装置の構造上、距離を長く取れないためです。移動形や携帯形、乳房用、口内法撮影用には、それぞれ別の規定が置かれています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成