CR 装置について誤っているのはどれか。
CR 装置について誤っているのはどれか。
- ⑴ 階調処理により変換特性を任意に制御できる。処理によって、自由に変えられます。
- ⑵ 輝尽励起光のエネルギーは輝尽発光より大きい。エネルギーが高いのは、発光のほうです。
- ⑶ 輝尽性蛍光プレートの有効発光時間は2〜3μs である。数マイクロ秒で、正しい記述です。
- ⑷ 輝尽性蛍光プレートの最頻発光波長は約400 nm である。約400ナノメートルで、正しい記述です。
- ⑸ 非鮮鋭マスク処理により必要な周波数帯域を強調できる。帯域を強調でき、正しい記述です。
解説
正解は⑵です。輝尽発光は、赤色のレーザー光を当てて青色の光を出させる現象です。波長の短い青色の光のほうがエネルギーは高いので、励起光のエネルギーが発光より大きいという記述は誤りになります。階調処理で変換特性を変えられること、有効発光時間が数マイクロ秒であること、発光の波長が約400ナノメートルであること、非鮮鋭マスク処理で周波数帯域を強調できることは、いずれも正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成