ソクマル診療放射線技師

X 線CT で円形の被写体の中心部が低CT 値になるアーチファクトはどれか。

X 線CT で円形の被写体の中心部が低CT 値になるアーチファクトはどれか。

解説

正解は⑶です。カッピングアーチファクトは、X線が被写体を通る間に低エネルギー成分から吸収されて線質が硬くなるために起こり、中心部のCT値が周辺より低くなって断面が茶碗のような形に見えます。キャッピングは逆に中心が高くなる現象、リングは検出器の感度のばらつき、メタルは金属による偽像、パーシャルボリュームはスライス内に異なる組織が混ざることで生じます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成

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