患者の被ばく線量の低減に直接寄与するのはどれか。
患者の被ばく線量の低減に直接寄与するのはどれか。
- ⑴ DRL見直すための、目安です。
- ⑵ 焦点サイズ画質を決める、要素です。
- ⑶ 仮想グリッドそれ自体が、減らすのではありません。
- ⑷ ノイズ除去処理これも、間接的な関わりです。
- ⑸ X 線付加フィルタ皮膚で吸収される成分を、取り除きます。
解説
正解は⑸です。付加フィルタは、画像に寄与せず皮膚で吸収されるだけの低いエネルギーの成分を取り除くので、患者の線量を直接下げます。診断参考レベルは線量を見直す目安にすぎず、焦点サイズは画質の要素です。仮想グリッドと雑音を除く処理は、結果として線量を下げる余地を生みますが、それ自体が線量を減らすわけではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成