抵抗、切り替えスイッチ及び電流計を図のように接続して直流電圧60 V を加えたと…
抵抗、切り替えスイッチ及び電流計を図のように接続して直流電圧60 V を加えたときの、スイッチS の位置と電流計の指示値との関係を次の表に示す。抵抗R3[Ω]はどれか。ただし、電流計の内部抵抗は無視できるものとする。S の位置 電流計の指示値[A]開 放 1.0① 側 1.8② 側 3.0
- ⑴ 15計算した値と、合いません。
- ⑵ 2060を3.0で割った、値です。
- ⑶ 30別の位置の、値に近い数です。
- ⑷ 45計算した値より、大きすぎます。
- ⑸ 60開放時の、抵抗にあたります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。オームの法則から、電流計の指示値で電源電圧を割れば、そのときの回路全体の抵抗が分かります。スイッチを②側にしたときの指示値は3.0アンペアなので、60を3.0で割って20オームになります。この位置では回路に残るのがR3だけなので、この値がそのままR3の抵抗になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成