放射線被ばく1Gy 当たりの発がん過剰相対リスクが、被ばく時年齢0〜9歳と40 …
放射線被ばく1Gy 当たりの発がん過剰相対リスクが、被ばく時年齢0〜9歳と40 歳以上とで差が最も大きいのはどれか。
- ⑴ 胃がんここまでの差には、なりません。
- ⑵ 肺がん差は、小さくなります。
- ⑶ 咽頭がんこれも、差は小さくなります。
- ⑷ 結腸がん同じく、差は大きくありません。
- ⑸ 甲状腺がん幼いころの被ばくで、大きく上がります。
解説
正解は⑸です。甲状腺は成長のさかんな時期ほど細胞分裂が活発なため、幼いころに被ばくするとがんのリスクが大きく上がり、成人後の被ばくではほとんど上がりません。年齢による差が最も大きいがんです。胃がんや肺がん、結腸がんでも若いほうが高い傾向はありますが、甲状腺がんほどの差にはなりません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成