ガンマカメラについて正しいのはどれか。
ガンマカメラについて正しいのはどれか。
- ⑴ シンチレータはCsI:Tl が主流である。主流は、ヨウ化ナトリウムです。
- ⑵ 検出素子として半導体を搭載した装置がある。半導体を使った装置が、あります。
- ⑶ 光電子増倍管は1検出器当たり1,000 本程度である。数十本から、100本程度です。
- ⑷ 位置信号はエネルギー信号で乗算することで正規化される。割ることで、正規化します。
- ⑸ 光電ピークに30〜50%のエネルギーウィンドウを設定する。20パーセント程度に、設定します。
解説
正解は⑵です。近年はテルル化カドミウム亜鉛などの半導体を検出素子に使った装置があり、エネルギー分解能や計数率の特性に優れています。シンチレータの主流はヨウ化ナトリウムで、光電子増倍管は1検出器あたり数十本から100本程度です。位置信号はエネルギー信号で割って正規化し、エネルギー窓は20パーセント程度に設定します。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成