超音波ドプラ法で血流エコーを主に生じているのはどれか。
超音波ドプラ法で血流エコーを主に生じているのはどれか。
- ⑴ 血漿均一で、散乱を起こしません。
- ⑵ 血管壁動きが遅く、取り除かれます。
- ⑶ 血小板数が、少なすぎます。
- ⑷ 赤血球数が多く、散乱体になります。
- ⑸ 白血球これも、数が少なすぎます。
解説
正解は⑷です。血液の中で数が圧倒的に多く、超音波の波長に比べて十分小さい赤血球が散乱体となり、その動きによるドプラ偏移が血流の信号になります。血漿は均一で散乱を起こさず、血小板と白血球は数が少なすぎます。血管壁は動きが遅いので、信号は雑音として取り除かれます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成