FPD について正しいのはどれか。
FPD について正しいのはどれか。
- ⑴ ゲイン補正はTFT パネルからの漏れ電荷を補正する。補うのは、感度のばらつきです。
- ⑵ 画像の露出調整は出力された光量をアイリスで制御する。撮影条件で、調整します。
- ⑶ 欠損補正は欠損画素を周囲の正常画素により補間処理を行う。周囲の画素から、補って埋めます。
- ⑷ 直接変換方式の検出素子はアモルファスシリコンが用いられる。アモルファスセレンを、用います。
- ⑸ オフセット補正は増幅回路からの出力信号のばらつきを補正する。補うのは、暗電流の成分です。
解説
正解は⑶です。欠損補正は、応答しない画素の値を周囲の正常な画素から補って埋める処理です。ゲイン補正は画素ごとの感度のばらつき、オフセット補正は信号がないときにも出る暗電流の成分を補います。露出の調整は絞りではなく撮影条件で行い、直接変換方式の検出素子にはアモルファスセレンが用いられます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成