デジタルトモシンセシスについて正しいのはどれか。
デジタルトモシンセシスについて正しいのはどれか。
- ⑴ CR 受像器を用いる。平面検出器を、用います。
- ⑵ 多方向から撮影する。振りながら、多方向から撮ります。
- ⑶ 受像器に垂直な断層像を得る。受像器に、平行な断層像です。
- ⑷ 断層面の数と同数の撮影を繰り返す。1回の走査で、すみます。
- ⑸ スライス厚分解能は投影角度には依存しない。振り角によって、変わります。
解説
正解は⑵です。デジタルトモシンセシスは、X線管を振りながら多方向から少ない線量で撮影し、得られた投影データから任意の高さの断層像を作る方法です。受像器には平面検出器を使い、撮影は1回の走査ですみます。得られるのは受像器に平行な断層像で、断層の厚さの分解能は振り角が大きいほどよくなります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成